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『永遠のソール・ライター』展見てきました
📷春節も終わったのでそろそろ出かけてみることにしました。目的地は渋谷。Bunkamura ザ・ミュージアムで開催中の『永遠のソール・ライター』展見に行って来ました。前にもここでやったよね?いつだったかなあ?と前の日記を検索したら、2017年の5月でした。(初めてブログが役に立ちました!w)つい最近と思ってたらもう3年も前なのね・・・。時間が駆け足過ぎて怖い!😓

 

確か前に見た時はオシャレな写真を撮る人…のイメージだったんだけど、今回は彼の内面にグッと迫ったような、ちょっと沈んだトーンが会場を覆っていたような気がしました。ファッション写真はもういいや。。。と半ば引退状態だったライター氏は実は膨大な量のカラー写真を撮っていたんだけど、その当時はモノクロ写真こそ芸術!!と言う風潮だったのと、単にお金がかかるからという理由でカラー写真を世に出すことなく、この世を去りました。そして見つかった山のようなフィルムには、当時のニューヨークの何気ない生活の姿が軽やかに映しとられていたそうです。まだ全部は整理しきれてない状態なのですが、未発表作品をどんどんお見せしていきましょう!と言うスタンスらしいので、第3弾とか有るね?
広い会場には沢山の写真が飾られていて、やっぱりモノクロの写真がどれも凄く良かったです🥰。街に住んでる人たち、ニコリともしない子供たち、薄汚れた街には今の大都会NYの面影は全くなく、雨や雪が降りそそぎ続けています。中でも夜の大雨の中、大きなアメ車が道路際に留まっているだけの写真が凄く良かったな‥‥💓。時空を超えて、まるで自分がお店の軒下の幌の中で、雨宿りしながら佇んでいるような感覚に襲われました。映画でも時々あるけど、こういう、まるで肌に触れる空気が同じという事を一瞬で自覚するような瞬間をもたらす映像って忘れられなくなりますね。滅多にないけど。
後は妹さんの写真、長年のパートナーの写真、どれもまっすぐで、ちょっと辛くて、いい写真でした。スライドショーでも沢山映像が見れたけど、自宅の写真が非常に良かったです。壁とかボロボロなんだけど、自分の描いた絵も沢山飾られてて、お邪魔したくなりました。
カラー写真はどれもセンスが良くってカッコイイです!👍でも世の中に出なかったのね・・・。もったいないな💦。だからこそオシャレ感以上に、美しいものに対する純粋さを強く帯びていると感じるのかな。これからますます評価されそうです。😘

 

東急本店を出てうろうろしながら次に、前からちょっと気になっていたイラストレーターさんの作品が飾られてるという映画館に行きました。ロビーの片隅にちょっぴりの展示で、拍子抜けしました。作品を見せるというより売るためみたいな感じで、とても小さな額装作品やバッジなんかが置かれていて、ゆっくり見る感じでは無かったです。今は簡単にコピーして絵でも音楽でも何でも売ることができる時代だから、もっと気楽に作品を売ること等を考えた方が良いのかな・・・なんて、ちょっと考えてしまいました。今の私にとってはあまり現実的じゃないけど、30歳若かったらやってたでしょうね。   ⛄
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