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ハードな作品二つ
🖥ようやく見終わりました『Breaking Bad』 大変面白かったです!!👍👍👍 アメリカのTVドラマで、ネットフリックスでダンナが見始めて、私も途中から参加して見続けました。一言で語るのはとても難しい入り組んでて危ないストーリー、映像も切れ味鋭くて演出には無駄がなく、役者の演技が素晴らしい!!!👏👏👏 やっぱりアメリカ凄いなー!🤩 キャラクターもいいんだよねぇ。私にとって西洋人を見分けて覚えるのは簡単じゃないんだけど、キャラクター造形がしっかりしてるから、しばらく経って出てきても、あ!あの人か!とすぐ分かる。好きなキャラクターもいっぱいいたなぁ。大体が死んじゃったけど。

 

概要】元天才化学者のウォルターは冴えない高校教師となってカツカツの生活をしていた。奥さんは妊娠中、息子は高校生だけど脳性麻痺の影響で足が悪い。そんな生活の中で、自分自身の癌が発覚。高額な治療費はとても出せないし、家族に残せる金も無い。ウォルターはかつての教え子で今は薬の売人をしているジェシーと組んで、高純度の合成麻薬”ブルーメス”を作って売り始める。その純度の高さからブルーメスは爆発的に売れて大金を稼いだウォルターは病気の治療をすることもできた。しかし、義理の弟が麻薬取り締まり課(DEA)の腕利き刑事だったため、全ての事がばれないように続けていかねばならなく・・・ 
悪い奴らに目を付けられ命を懸けた取引をしたり、家族に嘘をついて苦労してメスを作り続けていく辺りは、「ウォルター、早く止めないと!😱💦」と思って見ていたけど、彼自身が悪の力に取りつかれてどんどん道を踏み外し、頭脳を使って人を騙して落とし入れたり殺していく辺りから、この物語はどうやって落とし前を付けるんだぁ!?とハラハラし通し。ジェシーは悪いことをやりつつも、どこかでまっとうな道に戻りたがっていたのに、色んなチャンスが手からこぼれ落ちていく運命。悪に染まっていくウォルターと善人になりたいジェシーの親子のような愛情関係も物語のキーポイントです。
途中私の好きなハンクが「あ、次の回で殺されるのね…😓」ってところ(残り数話)で見る気を失ってしまい、しばらく全然見てなかったんだけど、このステイ期間にとうとう見ることになり、最後まで見ることが出来ました。ダンナはあと3回くらいあると思ってて、私は次の回で終わりだと思っていたので、今日見た回が最終回でびっくりしたけど、完璧✨な最終回でスッキリしました!!👍 シーズン5まであるのでとても長いけど、ネットフリックス見られる方にはお勧めします。ちなみに私の中でベスト回はガスが殺される回です!!トリックといい映像といい、見てて凄い衝撃でした!!!👀

 

『Breaking Bad』 はきれいに終わったけど、その前にBSで『ミッシング リバー』というクリント・イーストウッドの監督作品をやってて、何となく見てたらとんでもないバッドエンドでどっとブルーな気分になりました・・・😓。詳しくは書きませんが、イーストウッドはかなり現実的にキャラクターを作っていて、バッドエンドでもそういう事が有り得るのが今私たちが生きている世界でもあります。この重苦しい気持ちが嘘から出てきた訳ではないと言う事を思うと、悪い作品では無いな・・・。もう一回見たいか?と言われればNOだけど😅。どう考えても創作的な物語がバッドエンドだったら腹が立つけどね!!!
二つの作品を比べると『Breaking Bad』はもの凄く良く出来たマンガぽい。常にスピード感があって練られた脚本によってぐいぐいと視聴者を引っ張っていくけど、落ち着いて考えると設定も何もかもが作られた世界。キャラクターが良く出来ているから違和感なくハマれます。
『ミッシング リバー』の世界は余りにも”普通”で、まるでドキュメンタリーみたいなリアルな登場人物たちにゾッとします。イーストウッド監督の作品はどれも市井の人々がそのまま劇中に出てきた感があって(ここが凄い所!!!)自分の隣で事件が起きてるみたいで、もの凄くひりひりするのよね。自分はセレブリティーなのに一般人の事がどうしてこんなに分かるんだろう???多作なのは世の中のありとあらゆる事に興味があるからとか?とんでもないお爺さんです!!   ⛄
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