『ピーター・ドイグ展』見てきました

🎨今日は現在東京国立近代美術館(竹橋)で開かれている『ピーター・ドイグ展』を見に、久し振りに電車に乗って出かけてきました。本来は2/26から6/14までの日程で開かれるはずだったこの展覧会、時期をずらして10/11までやってます。
油彩が古くさいメディアの一つになって久しく、普段は余り見たい気持ちが起きないんだけど、彼の作品には現在を生きている感じが染み出てきてて、興味を持ちました。

入ってすぐにある、彼が若い時に描いた大きな作品たちはどれも素晴らしかったです!🤩 様々な画法をごちゃまぜにして描きこまれていて、それ自体(画法)は昔からある薄塗りだったり厚塗りだったりナイフペインティングだったりなんだけど、飽きずしつこく描きこまれることによって画面の全ての部分が複雑な色にまみれていて非常に美しかった!!✨はっきりと描かれているモチーフはほとんど無くて、ぼんやりしたイメージを探るのは頭の中で思い出を漁っているのに近い感覚です。

 

 

私がビル・ゲイツ位の大金持ちだったら、50畳くらいのリビングの壁にこの絵をドーンと掛けたいわぁ〜!!😆💓(後でHPでオークションで30億円と見て腰を抜かしました…😵 これ↑じゃない作品だけど)


彼がカナダからトリニダード・トバゴに移り住んでからの作品群は、どんどん薄塗りになって行って、ちょっとホックニーに似た感じ。乾いていて無表情。ところどころの色のセンスは素晴らしいなと思うけど、前半の作品から受ける強い渇望はあまり感じられませんでした。私の個人的な感覚ですが、暑い所に住むと集中力が落ちると思うの。寒い所ではあまり外に出られないし、音もしないので自分の中に入っていくことは容易い。ただ気分は楽しいでしょうね。暑い方が😁。なーんて考えたけど、実際のところはどうだか分かりません。私は前半の作品の方が好きだな。

展示の最後の方、彼が自分のスタジオでお気に入りの映画を上映するサロンみたいな会を開いていて、それ用のポスターを自作したのを沢山飾ってありました。日本の映画もいくつかあって(『羅生門』『東京物語』『座頭市』とか)何故か『ピンポン』もあったんだけど、そのポスターが脱力もので、思わず写真を撮ってしまいましたw。

写真、良く見えなくてすみません

ぜひ窪塚洋介&ARATA(井浦新)に見て欲しい!w

 

美術館を出たあと、涼しくなったことだし皇居の周りをぐるっと歩いてみたけど、大きなビジネスビルばかりだからすぐ飽きました。3時50分からの『のだめカンタービレ』の再放送に間に合うように急いで家に戻ったら、新内閣の組閣発表のため休みになってた!!私のダッシュを返せ!💢もう!👎
しかしこれほど何の期待も感じない内閣も珍しいな。興味すらわかない。安倍内閣と何も変わらないじゃない😑。総選挙までのつなぎだから良いのか・・・・。   ⛄

| 22:20 | 展覧会 | comments(0) |
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